紙をつなぐ
紙がつなぐ
OUR MISSION
紙が役目を終えるとき、その先には次の旅が待っています。
私たちが集めた古紙はやがて生まれ変わり、人の手に還ってゆきます。
そこではまた、新たな物語が生まれるのかもしれません。
1枚のティッシュが、子どもの笑顔を拭い愛情を伝える瞬間。
ノートの1ページに、大切な言葉を綴り手渡すとき。
紙がつなぐのは<心>なのだと、私たちは考えます。
紙をつなぐことで、私たちと未来もつながってゆきます。
限りある資源の循環やエシカルな消費は、
これからの社会にとって、普遍的な価値感だと言って良いでしょう。
私たちは紙をつなぐ
その紙が人と人をつなぐ
紙の持つ無限の可能性を信じて、
あなたの生活に新たな物語を届けるため、
私たちの挑戦は続きます。
新しいシンボルマーク
紙の循環サイクルが、坪野谷のTを形作っている様子です。
私たちは社会との関わり方を改めて見直し
循環型社会の実現により力を注いでまいります。